「離婚」がダメなら「別居」なんとしても夫と離れたい妻
Nさん夫妻は一見、理想的な夫婦関係を築いているように見えました。
干渉しすぎず、適度な距離感を保ちながらも、会話も多く、一緒に出かけることもしばしば。そんな穏やかな生活に、何の影もないように思えていたのです。
しかしある日、妻から放たれた一言が、その平穏を一変させることになります。
「離婚してほしいの」
突然の言葉に、Nさんは驚きと混乱の中で「どうして?何があったんだ?」と問い詰めてしまったそうです。
その後も必死の話し合いを重ねましたが、妻の心は動きません。
最終的に妻が提案したのは、別居でした。「お互いのために考える時間が必要」だからという理由で。
Nさんは渋々それを受け入れたものの、胸の中に押し寄せるモヤモヤを抱えたままでした。
妻の異変に気づいたのは後になってから
別居をきっかけに、Nさんは過去の出来事を振り返る時間が増えました。そして思い出したのは、妻の態度にいくつかの「違和感」があったこと。
その違和感とは、頻繁に飲み会に参加したり、友人宅に泊まったりする回数が増えたことです。帰宅が翌日の昼になる日も少なくありませんでした。
当時は「話好きでおしゃべりの場が好きな妻らしい」と、深く考えなかったNさん。
しかし、離婚の話が持ち上がった今となって思えば、それはアリバイ作りだったのではないかと感じるようになりました。
「その頃からもしかして浮気が始まっていた?」と、Nさんは疑心暗鬼に駆られることに。
直感が疑念へと変わり、ついにNさんは探偵に浮気調査を依頼しました。
浮気相手は…まさかの会社の同僚
調査結果は…残念ながら「クロ」。相手は妻の会社の同僚だったのです。
Nさんの妻が飲み会に参加する日に尾行を開始。仲間たちと楽しそうに居酒屋やカラオケ、Barを巡る姿が確認されました。
そして、全てが明らかになったのは飲み会の後。
妻と同僚の男性がそれぞれ別々のタクシーに乗り、時間差で同じアパートへと向かう様子を捉えたのです。
証拠写真を目の当たりにしたNさんの表情は、今でも忘れられません。悲しみ、怒り、諦め…様々な感情が交錯しているのが伝わってきました。
この仕事を通じて、人の複雑な感情と向き合うことの重みを改めて感じさせられる瞬間でもありました。
新たな一歩を踏み出すために
Nさんのケースから学べることは、「違和感を見逃さないこと」と「行動を起こす勇気」です。
浮気の証拠を集めるのは精神的に過酷な作業かもしれません。しかし、真実を知ることは、未来への一歩を踏み出すための重要なプロセスでもあります。
今はつらい状況かもしれませんが、「あの時、あきらめずにいて本当に良かった」と思える未来を一緒に目指しましょう。
私たちは探偵として、勇気を持って行動されたNさんを陰ながら応援します。Nさん頑張ってくださいね!
金額に見合った対応と報告書を出してくれると思ったので依頼しました。
担当者の方の契約前から契約後までLINEや電話で逐一報告や相談に乗ってくれ安心しました。有難うございました。